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沖縄県郷自慢那覇市の名産物



那覇港 日本最大豪華客船飛鳥U・にっぽん丸・ぱしふぃっくびいなす
ふじ丸、ボイジャー・オブ・ザ・シーズなどクルーズ寄港

那覇港は、国際リゾート産業の新港等を目指した国際流通港湾として発展することを大きな柱としている。観光関連産業の振興を促進するため、新港ふ頭地区に大型クルーズ船専用バースや旅客船ターミナルを整備し、国際クルーズ船基地として機能強化を図り、また、隣接する浦添ふ頭地区には人工ビーチを備えたコースタルリゾート整備を計画、実現すると大型クルーズ船が寄航可能で観光機能も備えた新しい港湾として発展することが期待されています。にっぽん丸・ぱしふぃっくびいなす・ふじ丸・飛鳥U・SUPERSTAR AQUARIUS・COSTA VICTORIAなど、多くの大型豪華客船がクルーズ寄港しています。2012年7月5日には、3日に上海を出港した大型クルーズ客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(13万7276トン)が5日早朝、那覇港若狭バースに寄港し、午後10時に出港。全長310m、全幅48m、高さ約63mの大きさを誇り、高さ71・5mで、県庁に匹敵する大きさで、乗客3,200人、乗員千人が乗船。米国ロイヤル・カリビアン・クルーズ社が運営し、今夏はアジアクルーズを展開し、那覇にも3回寄港予定。

那覇市経済観光部観光課:098-862-3276
那覇港管理組合総務課:098-868-2578


大型客船寄港 歓迎セレモニー開催 文化交流活動

2012年大型クルーズ船の那覇港への寄港回数は過去最多の71回、空路だけでなく海路からの観光客誘致に期待がかかっています。16日に那覇港に寄港した「にっぽん丸」は2011年から始まった新しいクルーズツアーを行っていて、出港を前に歓迎セレモニーが開かれました。県や那覇市の関係者が出迎え、エイサーで乗客を歓迎した。また、歓迎セレモニーを前に行われた船内の見学ツアーに参加した子ども達は、広いデッキや船内のプール、ラウンジなど豪華な船内に興味津津で、参加者はひとときの船旅気分を味わっていました。那覇港管理組合では、商船三井客船運航の「にっぽん丸」2月16日から昨年に引き続き予定する「飛んでクルーズ沖縄(那覇港を拠点にA〜Dコース連続で運航)」に合わせ、大型客船バースで行われる歓迎セレモニーや出港セレモニーの参加者を募集している。フライ&クルーズという新たなクルーズを成功させ、定着させるために地元を挙げて歓迎する気持ちを乗船客等に伝えることが目的。

那覇市経済観光部観光課:098-862-3276
那覇港管理組合総務課:098-868-2578


那覇市の港湾 那覇港 日本南西端の重要港湾

日本の最南端の沖縄県における物流・人流の中心である那覇港は、15世紀に尚巴志が琉球三山を統一したことにより、日本、中国、朝鮮及び東南アジア諸国との交易が盛んになり、琉球の交易の拠点として発展してた。1264年(文応5年)には王府の国港として、泊港(現在の泊ふ頭)に公館(泊御殿)公倉(聖現寺)を設立し、14世紀には中国との通商が始められている。昭和47年の日本復帰を契機に、那覇港北岸、泊港、新港を一体的に那覇市が管理し、3港を一元化し那覇港は重要港湾の指定を受けた。那覇港は、那覇ふ頭地区(鹿児島航路のフェリー、セメント船、穀物船などに利用)、泊ふ頭地区(周辺離島を結ぶ定期フェリー、客船及び小型遊覧船などの基地として利用)、泊ふ頭地区(沖縄県の流通の中心機能港)、外貿易コンテナ航路(中国・台湾・近海や、東京・阪神航路の定期船フェリー、国際コンテナ船、RORO船)、浦添ふ頭地区(セメント、雑工業品を取り扱うふ頭、不定期船)4つの地区に分けられています。また、沖縄の玄関口として国際コンテナ航路を含む50以上の航路を持ち、40以上の島々の経済活動を支えている港で、2001年度(平成13年度)における取扱貨物量は外国貨物が120万トン、内国貨物850万トンで合計970万トンの貨物を扱っています。

那覇港管理組合業務課:098-862-2328


那覇港泊ふ頭 周辺離島へのフェリー・旅客船

泊ふ頭は、周辺離島へのフェリー・旅客船および観光船などが利用している。
座間味村営(高速船・フェリー):098-868-4567
泊ふ頭 - 阿嘉港(阿嘉島) - 座間味港(座間味島)
渡嘉敷村営(高速船・フェリー):098-868-7541
泊ふ頭 - 渡嘉敷港(渡嘉敷島)
粟国村営(フェリー):098-862-5553
泊ふ頭 - 粟国港(粟国島)
久米商船(フェリー):098-868-2686
泊ふ頭 - 渡名喜港(渡名喜島) - 兼城港(久米島)
大東海運(貨客船):098-861-0515
泊ふ頭 - 南大東島 - 北大東島
※危険物搭載時は新港ふ頭発着

泊ふ頭開発(株):098-861-3341


那覇港 那覇ふ頭・新港ふ頭
奄美群島など鹿児島県方面へのフェリー・RO-RO船

那覇ふ頭は、奄美群島など鹿児島県方面へのフェリー・RO-RO船・レストラン船・遊覧船などが利用。
マルエーフェリー・マリックスライン(共同運航):098-861-1886
那覇 - 本部港 - 与論港(与論島) - 和泊港(沖永良部島) - 亀徳港(徳之島) - 名瀬港(新港地区) - 鹿児島新港
新港ふ頭は、泊ふ頭の北側に隣接、米国等への国際コンテナ船および本土や台湾へのフェリー、RO-RO船などが利用。
マルエーフェリー「琉球エキスプレス」:098-861-1886
那覇 - 与論港(与論島) - 和泊港(沖永良部島) - 亀徳港(徳之島) - 名瀬港(新港地区) - 大阪港(南港フェリーターミナル) - 神戸港(六甲船客ターミナル)
マルエーフェリー「飛龍21」:098-861-1886
那覇 - 名瀬港(新港地区) - 志布志港(外港地区・第一突堤) - 東京港(有明フェリーふ頭・沖縄奄美航路船客待合所)

那覇港管理組合業務課:098-862-2328


那覇港 新港ふ頭地区
那覇港公共国際コンテナターミナル

那覇港公共国際コンテナターミナルは、新港ふ頭地区の9号岸壁とその北側に位置する10号岸壁で構成されており、岸壁延長の合計は600m、実水深は9号岸壁が14m、10号岸壁が15mとなっています。
愛媛オーシャンラインEHIME OCEAN LINE※毎週入港
マニラ→高雄→基隆→那覇→志布志→門司→三田尻中関→松山→広島→細島→基隆
アメリカン・プレジデント・ラインズ(APL)AMERICAN PRESIDENT LINES※毎週入港
サンペドロ→オークランド→ダッチハーバー→横浜→釜山→那覇→青島→上海→→釜山→横浜→サンペドロ
マリアナ・エクスプレス・ラインズMARIANA EXPRESS LINES※毎週入港
香港→高雄→那覇→グアム→サイパン→ヤップ→コロール→ジェネラルサントス→ダバオ→セブ
上海海華輪船有限公司SHANGHAI HAI HUA SHIPPING※毎週入港
上海→那覇→基隆→台中
フレッシュ・キャリアーズFRESH CARRIERS※隔週入港
ダバオ-那覇-{(国内諸港)-(韓国諸港)-(中国諸港)}

那覇国際コンテナターミナル(株)
TEL:098-867-5931 FAX:098-867-5933


那覇空港 我が国南西端の航空交通拠点空港

那覇空港は、沖縄県の中心都市那覇市の西南西約6kmの海岸部に位置し、わが国南西端の島嶼県沖縄における県内外の航空交通の拠点空港であるとともに、東南アジアを中心とした地域に対する我が国の南玄関として、重要な役割を果たしています。
那覇空港は、滑走路3,000m、エプロン474,628平方メートル(平成22年)を有しており、平成22年度の乗降客数は約1,452万人となっています。平成11年5月に新国内線旅客ターミナルビルの供用が開始されたことで、空港利用者の利便性の向上が図られ、一層の航空需要の増加が期待されており、今後もさらに利用しやすい空港としての整備を進めています。

那覇港湾・空港整備事務所:098-867-3710


那覇空港 国内線旅客ターミナルビル・国際線旅客ターミナルビル

国内線
沖縄〜東京・成田・伊丹・関空・神戸・北九州・福岡・名古屋・札幌・仙台・茨城・新潟・小松・静岡・岡山・高松・松山・広島・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・奄美
那覇〜石垣・宮古・久米島・与論・南大東・北大東・南大東/北大東・与那国
JAL・JTA・RAC:0570-025-071・098-863-8522・03-5796-9345
JET STAR:0570-550-538
ANA:0570-029-222・098-861-8800・0570-029-770
SKYMARK:050-3116-7370
SNA:0570-037-283
国内線旅客ターミナル:098-840-1179

国際線
沖縄〜台北・ソウル・プサン・上海・香港・北京・グアム・台中
復興航空・チャイナ エアライン・アシアナ航空・中国東方航空・香港エクスプレス・香港ドラゴン航空・海南航空・中国国際航空・ユナイテッド航空・マンダリン航空

国際線旅客ターミナル:098-840-1179


那覇市の漁業 泊漁港・三重城漁港等の漁業基地

沖縄県の水産業は、熱帯海域の特性であるサンゴ礁沿岸域での様々な漁業、モズク養殖、クルマエビ養殖等が行われ、沖合ではカツオ・マグロ等回遊性魚類やソデイカ及び瀬付きのマチ類等を対象とする漁業が行われています。また沖縄県では、パヤオとも呼ばれる浮魚礁を、海岸から20海里(約40km)程度の沖合、水深1000〜1500mの海底に沈めたアンカーに係留索でつながった巨大な「浮き」のようなもので、マグロなどの回遊魚が流木や流れ藻などの周囲に滞留する習性を利用し、浮魚礁の周囲に集まった回遊魚を効率的に漁獲することで、漁場探索時間・操業時間の大幅な短縮と、漁船燃油の消費節減を図っています。

那覇市経済観光部商工農水課:098-951-3209
那覇市沿岸漁業協同組合:098-861-2707
那覇地区漁業協同組合:098-868-5472


那覇市内の魚市場 泊魚市場

沖縄県漁業協同組合連合会と那覇地区漁業協同組合では、流通の一元管理やコスト削減など合理化を目的に統合され、県内主要卸売市場の約8割の取扱高を占めています。早朝5時、那覇市内の泊魚市場では、仲買人の威勢のいい声とともにせりが始まります。 沖縄らしいカラフルな魚から大きなマグロの解体など、泊魚市場ならではの光景を見ることができます。

那覇市経済観光部商工農水課:098-951-3209
沖縄県漁連地方卸売市場:098-861-4709
那覇地区漁協地方卸売市場:098-868-5472
那覇市沿岸漁協鮮魚卸売市場:098-861-2707


那覇市特産 マグロ漁獲量沖縄県一

沖縄で最も多く漁獲されている海産物がマグロ類で、県内の漁獲生産量のおよそ半分を占めています。しかも、そのほとんどが冷凍をしないで水揚げする「生鮮マグロ」です。沖縄は、生鮮マグロの特産地です。県内漁獲量の、那覇市は約33%を占め、マグロの漁獲量では、県内一位の水揚げを誇っている、県内最大の「水産都市」です。2010年度に新しく「市の魚」として制定し、10月10日のマグロの日に併せて、マグロを食材として、学校給食に使用していくように調整しております。漁獲物は、ピンナガ、キハダ、メバチマグロ等他にも、パヤオ漁によりカツオ等の水揚げも盛んです。

那覇市沿岸漁業協同組合:098-861-2707
那覇地区漁業協同組合:098-868-5472


那覇市特産 ソデイカ・沖縄の県魚・グルクン

沖縄でマグロの次に多く漁獲されているイカ類で、特に水深400〜500mの深海に生息している大型のソデイカです。沖縄は全国のソデイカ生産量の60%を占め、沖縄で「せーいか」と呼び、体長1m体重が20kgにもなり、食用にされるイカの中では最大級です。沖縄のソデイカ漁は、本格的に始まって20余年しか経っていない新しい漁ですが、今では重要な漁業に発展しています。高級魚グルクンは、沖縄の県魚で、海底が珊瑚礁の20〜50mのところを大きな群れで郡遊し、リズムに合わせ、迅速かつ正確な団体行動をとり、それぞれが赤や黄、青色に彩られ、その動きは大変美しい魚です。

那覇市沿岸漁業協同組合:098-861-2707
那覇地区漁業協同組合:098-868-5472


那覇市特産 沖縄三大高級魚
シロクラベラ(マクブ)・アカジンミーバイ(スジアラ)

沖縄三大高級魚のシロクラベラは、沖縄地方ではマクブと呼ばれ、沖縄を代表する最高級魚として知られています。サンゴ礁域や浅めの砂礫底に生息し、体長は最大1mを超える大型魚で、ベラ類の中では最も大きくなる魚の1つ、底生動物や甲殻類を食べてい成長する。最近は漁獲量が減っている貴重な魚です。沖縄三大高級魚のアカジンミーバイは、沖縄を代表する最高級魚で、ハタ類の中で最も美味しいとされ、旨みが濃い魚で、高級魚を扱う全国の企業や店舗などからも人気の高い魚です。深海魚ですので、身の締りがよく、旨みがこく脂がのっている。

那覇市沿岸漁業協同組合:098-861-2707
那覇地区漁業協同組合:098-868-5472


那覇市特産 沖縄三大高級魚
ハマダイ(アカマチ)・アオダイ(シチューマチ)

沖縄三大高級魚の一つにハマダイ(アカマチ)があります。白身の地魚でクセがなく、しかも旨みが強いので刺身は絶品です。皮目をいかして皮霜造りにしてより旨く食せます。塩焼きにしても旨く、味わいはイサキの塩焼きに匹敵する。水深200〜400mの海底に生息している魚で、産卵期は7月〜10月。

那覇市沿岸漁業協同組合:098-861-2707
那覇地区漁業協同組合:098-868-5472


那覇市特産 沖縄自慢の地魚・イラブチャー(ブダイ)

沖縄地方で、刺身といえばイラブチャーというくらい地域の人々に親しまれている地魚です。イラブチャーの仲間の魚は非常に多く、一説には80種とも言われています。珊瑚礁域に生息している魚で、色とりどりの色彩で泳ぎ回っています。体の割りに口が小さく、歯は上下が1枚の板のように合わされ、オウムの嘴に似ています。咬む力が非常に強く、珊瑚や海藻を噛み砕いて食べます。最大のものは約80cm位に成長する地魚です。

那覇市沿岸漁業協同組合:098-861-2707
那覇地区漁業協同組合:098-868-5472


那覇市特産 ハーブ栽培

沖縄県は、亜熱帯地域特有の自然現象に、土壌、石灰岩、海水、多様な植生が混じりあった「高ミネラル環境」にあり、人間にとって極めて有用なハーブ植物が、全国で最も育成する貴重な地域です。又、沖縄の人々は普段の生活の中で多くのハーブを取り入れた生活をしています。小禄地域の農家を中心としたバジル、ローズマリー、レモングラス、ミント等のハーブ類が生産されており、全国各地に出荷されています。都市型農業のモデルとなることが期待されています。毎年8月2日(ハーブの日)には、那覇市民とハーブ愛好家達が集って懇親を深める行事があります。この日は夏休み期間中ということもあって子ども達へのハーブクラフトを教える場所も設けています。

JAおきなわハーブセンター:098-851-2750
なはハーブまつり:098-876-2056


那覇市特産 チンゲン菜

沖縄のチンゲンサイは、株にならない細長い茎をもつ。暑さに強く通年栽培される品種で、葉の部分同様に茎も緑色だ。葉も茎もやわらかいので一般的なチンゲンサイよりも使い勝手がよく、中華料理に限らず煮ものや漬けものなどにも利用される。歯切れのいい食感と瑞々しい味わいが楽しめる。

JAおきなわ南部地区営農振興センター:098-840-7800


那覇市名物 牧志公設市場

マチグヮーの名で親しまれている活気あふれる沖縄の台所。牧志公設市場は、魚介類・食肉類をはじめとした食料品の販売を中心とした「第一牧志公設市場」と別の場所に「雑貨部」「衣料部」の第二牧志公設市場とがある。第二次世界大戦後、ガーブ川沿いに自然発生的に闇市が興った。1950年、市が米軍管理用地約9800平方メートルを借地契約し、1951年に牧志公設市場として開設、第一牧志公設市場は1972年に現在の建物に立て替えられ、現在に至っている。沖縄県の珍しい食材が安く購入できることや、食堂で家庭料理が安く味わえることからガイドブック等に掲載されるようになり、観光客が多く訪れるようになった。現在では那覇市を代表する観光スポットと変化しながら存続している。現在約200店舗が営業しており、1階に鮮魚・食肉・乾物類など沖縄の特産品が売られ、建物の外周で野菜・果物などが販売されている。2階にはお菓子が売られ、食堂も有ります。買い物した物を食堂で調理してもらう事も出来ます。
営業時間(基本):10時〜21時(食堂のラストオーダーは20時)
定休日:第4日曜(鮮魚は第2・5日曜も休日)、新旧正月、旧盆

牧志公設市場:098-867-6560


那覇市特産 泡盛

泡盛は、15世紀初めに、現在のタイ王国(当時はシャム)と、琉球王朝の交流を通じて伝わったと言われています。泡盛は、焼酎の仲間で、タイ米(インディカ米)に黒麹菌(泡盛菌)や水を加え発酵させて作ります。3年以上熟成させたものは古酒(くーす)と呼ばれます。那覇市内には、現在7つの酒造所(津波古酒造・宮里酒造・久米仙酒造・咲元酒造・瑞泉酒造・識名酒造・瑞穂酒造)と酒造協働組合があります。「泡盛(あわもり)」という名前の由来には、いろいろな説がありますが、泡盛がアルコール度数が高いことから、注いだ際にたくさん泡が立つので、泡盛と呼ばれるようになったと、一般的に言われています。昔から琉球泡盛は古酒(クース)をもって極められるといわれるほど、貯蔵熟成の風味を大切にしてきました。その伝統を守り、広めていくために、貯蔵用原酒の集荷の際には、大学教授など酒の専門家による酒質審査委員が酒質などを厳しくチェックし、良質の泡盛の確保と供給に努力しています。

沖縄県酒造協同組合:098-868-1470


那覇市伝統工芸 琉球びんがた

14〜15世紀の頃印度やジャワ更紗の技法をとり入れ、沖縄独特の気候風土の自然の中で育まれ、琉球独特の染物として、華麗にしてしかも典雅な「びんがた」の誕生を得たといわれています。中国の型紙の技法も導入され、あらゆる東洋文化の粋を吸収して見事に昇華し、「びんがた」は首里王朝時代、士族の婦人の衣装として、又中国や江戸幕府への献上布としても用いられ、階級により図柄や色が貴族と士族とに色別されたといわれています。

琉球びんがた事業協同組合:098-862-5594


那覇市伝統工芸 首里織

那覇は、商業都市として栄える反面、琉球王朝の古都として知られる首里があり、雅やかな風情の町並を残しています。14〜15世紀の琉球国は、中国や東南アジアとの交易が盛んに行われ、染織の技法を学び、幾百年と積み重ねられた人々の努力によって、沖縄の気候風土に根ざした個性ある琉球織物が生まれました。琉球王朝につかえる絵師の描いた図案をもとに、各島々の婦女子が布を織り、これが御用布として献上されたものです。首里には数多くの高度な技法が現在まで伝えられています。昭和49年には「本場首里の織物」が県無形文化財の指定を受けたことで、首里から王朝時代の文化がよみがえり、首里の伝統的な技法が若い人々に受け継がれ、又、昭和51年7月には那覇伝統織物事業協同組合が設立され、活発な振興が図られております。染料も、この亜熱帯地に育成している藍、福木、モモカワ、サルトリイバラ、シャリンバイ、等の天然染料が用いられ、豊な色調と、着心地の良さ、布地の丈夫 さ等、高く評価されている。

那覇伝統織物事業協同組合:098-887-2746


那覇市伝統工芸 琉球漆器

沖縄は昔から中国漆器の技法を取り入れ、生産品は中国風に出来ており、将軍家への献上器、諸大名への贈答品、あるいは民間交易品として珍重されました。宮廷舞踊や冊封使のための重要な什器としての役割も持つようになりました。漆器の最も古い記録によりますと、1427年(応永34年)明の皇帝宣宗が琉球から漆を購入させたとありますが、沖縄ではこの頃から既に漆の技法があったようです。琉球王朝崩壊後は官業から民業に移り、1902年(明治35年)には首里区工業徒弟学校を設立。後継者の育成に努め、ようやく沖縄の漆器が丈夫で安く、朱塗りの美しい琉球漆器として全国に知られるようになりました。また沖縄の朱塗りの鮮明な美しさは、他の追随を許さないものがあり、黒塗りとのコントラストは大胆で斬新であり、今日では琉球漆器の大きな特色の一つとなっています。

琉球漆器事業協同組合:098-863-1608


那覇市伝統工芸 壺屋焼

尚永王(1573〜1588年在位)の頃、瓦奉行所が設置され、瓦並に陶器を主管させたと文献に記録されています。そのころには、瓦が本格的に焼かれ、城や寺などの建築材料として使われたようです。壺屋焼を大別すると「荒焼(アラヤチ)」と「上焼(ジョーヤチ)」の二種に分けることができます。荒焼はいわゆる南蛮焼のことで、無釉又はマンガン釉を掛 けた酒甕、水甕、味噌甕などのダイナミックで大きなものが多く、「上焼」は釉薬を施した食器、酒器、花器類など比較的小さいものが多く、今 日の陶器の主流をなしています。窯は、傾斜地を利用して作られた登り窯です。沖縄の陶器の特徴は、製品の形にも見られます。抱瓶、獅子、厨子甕、嘉瓶、(ユシビン)、カラカラー、壺類など沖縄の風土や環境から生まれたものといえましょう。

壺屋陶器事業協同組合:.098-866-3284


那覇市伝統工芸 琉球ガラス

沖縄でガラスがつくられたのは、約80〜90年ほど前、沖縄ガラスの色の特徴は、材料のくず瓶の色をそのまま用いるというのが基本で、約7種類の色があります。淡水色は一升びんの色、みどり色は清涼飲料水のセブンアップの瓶の色、茶色はビール瓶の溶けた色です。また薄茶色は透明の瓶と茶色の瓶を混ぜた色です。そのほかに深い青色は南国特有の澄んだ海を思わせる紫色。材料にくずガラスを使うため、他のガラス器に見られるようなガラス特有の透明感や冷たい感じや繊細さはなく、むしろくすんだ色や気泡があっても意に介しない素朴なところが喜ばれます。また成形における吹きガラスの工程は、一切が冷え切らないうちに仕上げるという極めて時間に制約された面があり、作り手の意志や技術を超えたものが出来 ます。このように製品ひとつひとつの色や形が微妙に違うところが沖縄のガラスの特徴でもあり、味わいを深くしている要因にもなっています。

琉球ガラス生産・販売協同組合事務局
ゆいまーる沖縄鞄焉F098-870-1363


那覇市染織物 かりゆしウェア

沖縄の夏といえばいまや定番となったかりゆしウェア。沖縄の伝統染織物、文化や自然等をあしらったデザインが特徴で、今ではそのデザインやスタイルは多種多様。アロハシャツといった概念をこえて普段着としても着こなせ、沖縄の風土に適した素材を使用したTシャツは着心地抜群です。年々暑くなる夏をかりゆしウェアで乗り切るのも一案です。

沖縄県衣類縫製品工業組合:098-836-4700


那覇市郷土料理 豚肉の食文化

沖縄の豚肉の食文化は600年以上前からあったのですが、当時、交易を行っていた中国からの冊封使をもてなすために養豚が盛んになったと言われています。琉球王朝時代に首里王府から王府の牛肉を食べることを禁止後、豚を食べるのが広がっていったということです。頭の先から爪の先まで食べ、琉球料理は豚に始まり、豚に終わるとも言われているんです。日本で一番豚肉摂取量が多い県は沖縄県です。ラフティー(豚の角煮)、足ティビチ(豚足の汁物)、チムシンジ(豚レバーの煎じ汁・病人などの滋養に)、茹でた三枚肉を使ったドゥルワカシー、耳の和え物のミミンガーの刺身など、沖縄独自の豚料理が数多くあります。

那覇商工会議所:098-868-3758


那覇市郷土料理 フーチャンプルー

沖縄の麩には、からだにいいと言われているグルテンが豊富に含まれているそうです。ふわふわのふーちゃんぷるーは、沖縄の家庭になくてはならない味です。
チャンプルー文化の沖縄、ゴーヤーチャンプルー(ニガウリ)、タマナーチャンプルー(キャベツ)、マーミナーチャンプルー(もやし)、パパヤーチャンプルー(パパイヤ)など色んなバリエーションがあります。

那覇商工会議所:098-868-3758


那覇市郷土料理 沖縄そば

沖縄料理と言えば、沖縄そば!といってもいいくらい。市内にも美味しいと評判の沖縄そば屋さんがたくさんあります。豚だし・鰹だしのブレンドのスープと麺に、三枚肉、沖縄かまぼこ、小ねぎに、薬味として紅しょうがやコーレーグス(島唐辛子の泡盛漬け)を加えたのが定番の沖縄そばです。また、本島南部ではねじれたうどんのような麺、北部では平麺、八重山列島では細麺を使い、地域によって麺やスープが異なるのも特徴です。

那覇商工会議所:098-868-3758


那覇市郷土料理 ぐるくんの唐揚げ

沖縄県の県魚でもある、ぐるくん(和名はタカサゴ) 沿岸のサンゴ礁域周辺に生息している25〜30cm位の亜熱帯性で沖縄からインド洋に分布する魚です。水中に居る時は白い腹に鮮やかな青色の背に黄色の線が入った美しい魚ですが、釣り上げるとみるみる赤っぽく変色してしまいます。から揚げにすると、かりっとした表面にふんわりした白身が、たまらないおいしさです。沖縄では「ぐるくんの唐揚げ」として食べるのが定番ですが、淡白な白身魚でお刺身で食べることもできます。

那覇商工会議所:098-868-3758


那覇市伝統祭り 琉球王朝祭り

かつて琉球王朝の都として栄えた古都。『琉球王朝祭り首里(旧称:首里文化祭)』はその伝統文化を継承していくために始まりました。中国からの使者・冊封使(さっぽうし)などの行列を再現した古式行列や各地域に伝わる舞踊や旗頭のパレードが行われ、古式行列による琉球王朝の再現で、首里の町は琉球王朝時代の文化一式に染まります。毎年 11月3日、国の安泰を祈願するために首里にあった三つの寺を国王が参拝した行列を再現しています。

那覇市経済観光部観光課:098-862-3276


那覇市伝統祭り 那覇大綱挽まつり

那覇大綱挽は琉球王朝時代の那覇四町綱の伝統を引き継ぐ長い歴史を有する沖縄最大の伝統文化催事で、毎年10月の体育の日を含む土・日・月の3日間で開催されます。地方の農村行事おしての綱引きが、稲作のための雨乞い・五穀豊穣・御願綱を起源とするのに対し、那覇大綱挽は町方(都市)の綱として、交易都市那覇を象徴する大綱挽です。明治以降は、お祝い綱として幾度も開催されましたが、1935(昭和10)年を最後に途絶えていました。その後、1971年に市制50周年記念事業として復活しました。1995年ギネス認定を受けた世界一の大綱挽が、国道58号線久茂地交差点を中心に盛大に行われます。

那覇市経済観光部観光課:098-862-3276


那覇市伝統祭り 那覇ハーリー

ハーリーとは、豊漁や海の安全を願っておこなう祭りで,毎年、5月のゴールデンウィーク期間中に3日間の日程で開催されます。沖縄でおこなわれるハーリー行事の中でも「那覇ハーリー」は最大規模です。廃藩置県(1879年)で琉球王国がなくなったことにより、廃止されていましたが、本土復帰記念事業として1975年の開催された沖縄海洋博を機会に復活し、その後は沖縄を代表する行事になりました。ハーリー競漕は、3隻の爬龍船でおこなわれ、旗手の合図でスタートし、往復400メートルでおこなわれタイムを競います。二日目は、当日会場にいらした方でもハーリーの舟に直接触れられる「ハーリー一般体験乗船」(無料)がおこなわれます。

那覇市経済観光部観光課:098-862-3276/p>


那覇市市民祭り エイサー踊り

全長約1.6kmの国際通りは、「奇跡の1マイル」と呼ばれるほど、第二次世界大戦で焼け野原となった沖縄の復興の象徴となりました。空港から15分ほどの沖縄県庁を起点として、観光客の方々が賑わう商店街となっています。毎年8月になると「一万人のエイサー踊り隊」というイベントを行っていて、県内で活躍している各地域の青年会が「エイサー」という念仏踊りを踊ります。また、日曜日は歩行者天国になるなど、常に賑わいのある沖縄メインストリートで、数々のお土産品店が立ち並んでいます。国際通りの脇に広がる「市場本通り」「平和通り」「公設市場」などの路地に入ると、地元の人の買い物通りとして、見て歩くだけでも楽しめます。

那覇市経済観光部観光課:098-862-3276


久米島特産 一本釣りクロマグロ(本マグロ)漁

沖縄近海での、本マグロ(クロマグロ)漁が本格シーズンに入り、久米島の真泊港には久米島漁協の渡名喜盛二さん・信次さん親子が一本釣りで釣り上げた、323キロの大物マグロが水揚げされた。シーズンは6月末ごろまで続き、久米島の漁港は賑わいます。沖縄県は、日本有数の生マグロの水揚げ量を誇るマグロの産地であり、水揚げされた本マグロの多くは築地に向いますが、シーズンには県内の市場にも多く出回り、市民は季節のマグロの本場の味を楽しんでおります。

久米島町役場産業振興課:098-985-7121
久米島漁業協同組合:098-985-8216


渡嘉敷島名物 鯨海峡とかしき島一周マラソン大会

毎年2月に開催されている「鯨海峡とかしき島一周マラソン大会」は、自然豊かで風光明媚な景観のなかで、コースにトライし走破する喜びを体感、参加者の健康増進・青少年の健全育成や、村民とのふれあい交流を目指し、島をピーアールし地域の活性化に繋げることを目標に開催しています。 種目は一周コース(20.901km)・10kmコース・5kmコース・3kmトリムがあります。
第7回鯨海峡とかしき島一周マラソン大会
平成24年2月4日開催予定

鯨海峡とかしき島一周マラソン大会実行委員会
(事務局)渡嘉敷村役場経済建設課:0980-987-2321


南大東島の伝統行事 南大東島の豊年祭

祭り最終日(翌23日)は、午前中から相撲大会が行われ、この相撲大会では、沖縄相撲と大和相撲の2トーナメントが行われ、それぞれに力を競い合う。大和相撲は本土の普通の相撲で、沖縄相撲は空手と柔道、相撲を混ぜ合わせたような競技です。いろいろなところで、沖縄と日本の文化が混じり合った、見ごたえのある南大東島の豊年祭です。

南大東村役場総務課:09802-2-2001



宮古島の漁業 漁港漁業基地・沖合漁業・沿岸漁業・養殖漁業

宮古島の水産業は、熱帯海域の特性であるサンゴ礁沿岸での養殖漁業、モズク養殖やクルマエビ養殖が行われ、荷川取漁港・池間漁港・真謝漁港・高野漁港・浦底漁港・保良漁港・棚根漁港・川満漁港・久松漁港・狩俣漁港・博愛漁港・佐良浜漁港・佐和田漁港、漁業基地がある。沖合漁業や沿岸漁業では、マグロ・カツオなど、季節の回遊魚を漁獲し地元漁港に水揚げしています。水揚げされた新鮮な魚は本土の魚市場や、地域の営業施設などに供給され、島自慢の郷土料理などで提供されています。

宮古島市役所水産課:0980-74-2212
宮古島漁業協同組合:0980-72-2029


伊江島特産 一本釣りクロマグロ・一本釣りカジキ

東シナ海を北上する黒潮本流と南下する黒潮反流の影響を受け、温かい水温が維持されている渡名喜島の周辺海域は、マグロやカジキなどの大型回遊魚が回遊する好漁場が形成されています。伊江島の漁師は、伝統的な一本釣り漁法で、カジキやクロマグロなどの大型魚や自慢のブランド魚などを水揚げしています。
伊江村役場農林水産課:0980-49-2001
伊江漁業協同組合:0980-49-2035