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群馬県郷自慢片品村の名産物



片品村特産「高原野菜 花いんげん」

花いんげんは標高800〜1300mの地域でしか栽培できないとされています。片品村は花いんげん栽培に大変適しています。大きな豆、高原花豆です。10月中旬頃より収穫されます。「高原花豆」という甘納豆も好評です。花豆は缶詰めでも販売されています。

片品村むらづくり観光課:0278-58-2112


片品村特産「高原野菜 大根」

片品村は標高1000m前後あり、露地栽培にこだわっているため、期間は限定されますが、昼夜の寒暖差により美味しい高原野菜が数多く栽培されています。6月中旬〜10月下旬頃まで。

片品村むらづくり観光課:0278-58-2112


片品村特産「高原野菜 とまと」

昼と夜の気温の差が大きいので果肉が締まり糖度と酸味のバランスの良い抜群に美味しいトマトが収穫されます。
7月上旬〜10月下旬。

片品村むらづくり観光課:0278-58-2112


片品村特産「高原野菜 レタス」

夏の雨量が少なく、寒暖の差がある片品村の気候が、レタス栽培に適しており、甘味のある美味しい味と形の良いレタスが収穫されます。
7月中旬〜9月中旬。

片品村むらづくり観光課:0278-58-2112


片品村特産「高原野菜 リンゴ」

りんごは沢山の品種がありますが、朝晩の冷え込みの強さで密の入った美味しいリンゴが手にはいります。また、片品村で作られているりんごジュースは採りたて100%手搾りの美味しいジュースです。

片品村むらづくり観光課:0278-58-2112


片品村特産「高原茸 舞茸」

香り、歯ごたえ、その上、免疫効果があり、がん・風邪予防、糖尿病や高血圧症、便秘や更年期商売にも良いと言われている、舞茸は余りの美味しさに舞い上がって喜ぶことからつけられた名。「舞茸」。

片品村むらづくり観光課:0278-58-2112


幻の白大豆「尾瀬ドーフ」

片品村築地にある「尾瀬ドーフ」は豆腐専門店です。その昔、昭和30年代には、片品村の特産品として「日本一」と評された地大豆でしたが、高原野菜に押されて幻の大豆となってしまいました。尾瀬ドーフでは11年かけて白大豆を復活させました。片品大白大豆は黄色く丸いまろやかなコクと甘味のある極上ものです。片品村に出かけたらぜひ味わって下さい。

尾瀬ドーフ:0278-58-3480/p>


片品名物「トウモロコシ街道」

片品村東小川内の国道120号線沿い約4km間に焼きとうもろこし屋や新鮮野菜を販売する店が36軒出店!香ばしい「焼きとうもろこし」はいかがですか?
4月下旬から11月上旬。

片品村むらづくり観光課:0278-58-2112

尾瀬国立公園片品の豊かな山村文化と郷の伝統文化


日本三大うどん・水沢うどん

水澤観音の参道の両側には、日本三大うどんの一つに数えられる「水沢うどん」の店がたくさん並んでいて、うどん処自慢の味が楽しめます。水沢うどんは、1300年以上の歴史を持つ水澤寺の参拝客に振舞ったのが、そもそもの起源といわれている由来あるうどん。

水沢うどん商標登録店組合
0279-72-2811(代表山本屋 毎水曜日定休)



檜枝岐村の伝統芸能 檜枝岐歌舞伎

檜枝岐歌舞伎は江戸時代より親から子、子から孫へと伝承、続けられ、春と秋の祭りの奉納歌舞伎として村人を楽しませてきました。現在残っている資料の中に260年前に購入した浄瑠璃本が残っている事から、260年以上の歴史があります。役者は全て村人です。仕事の合間に練習されていますが、演技は素人離れしたものです。
5・12、8/18の上演は無料、9月第1土曜日1,000円(村内宿泊者は無料)

檜枝岐村役場企画観光課:0241-75-2503