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北海道苫小牧漁港や王子製紙工場見学体験 苫小牧市

ホッキ貝水揚げ
北海道と世界をつなぐ海の玄関口といえる苫小牧港には、世界各地から様々な物資がやってくる。中東の原油・北米の木材チップや家畜飼料・オーストラリアの石炭や韓国からコンテナなど世界中からの物資が集まる。苫小牧漁港にも、北海道の海で獲れた季節の新鮮魚貝類がたくさん水揚げされる。ホッキ貝水揚げ日本一を誇る港には、高級漁のマツカワ・毛ガニ・ズワイガニ・ボタンエビなどの地魚が水揚げされる。苫小牧市公設地方卸売市場には多彩な地物鮮魚が豊富に並び、漁師まちが活気づく。
苫小牧市商業観光課：0144-32-6448
農業水産課：0144-32-6453
ホッキ貝の水揚げ日本一を誇る苫小牧漁港には、自慢の高級漁のマツカワを始め、毛ガニ・ズワイガニ・ボタンエビなど、北海道の季節の新鮮な地物魚貝がたくさん水揚げされる。季節の旬の味覚が楽しめる苫小牧漁師まちです。
郷自慢苫小牧市の名産物
苫小牧漁師まちならでわの自慢の祭りが多く開催する。ホッキ貝日本一で盛り上がる「ホッキフェスタ」とまこまい漁港祭りや苫小牧を代表 する「港祭り」などが盛大に開催する。
港祭り：毎年8月上旬に開催
ホッキフェスタ：毎年11月上旬開催
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パルプ
王子製紙苫小牧工場専用鉄道
ぷらっとみなと市場 北海道の海の駅
ぷらっとみなと市場
新鮮料理食堂街

北海道の新鮮魚貝や
野菜果物市場
ぷらっとみなと市場
：0144-33-3462
王子製紙苫小牧工場専用鉄道
（山線）
苫小牧工場に必要な電力を確保するための発電所建設に伴い建設された専用鉄道で1908年に開通した。1936年に一般乗客の便乗が許可され観光面でも注目を浴びた。王子製紙湖畔クラブへ来賓を運ぶ貴賓車も用意されていた。1951年に惜しまれながら全線廃線。苫小牧工場に、SL機関車と貴賓車が展示されている。
ホッキフェスタ
王子製紙㈱苫小牧工場
明治5年（1872）創立の王子製紙は、我が国で洋紙製造の最も古い会社。明治43年（1910）創業の苫小牧工場は王子製紙最大規模の工場でした。発展する苫小牧工場で、最も大きく又、世界最速の抄紙機N-6マシン・古紙パルプ製造工程の溶解とインキ除去設備などが見学できる。
問合せ：0144-32-0111
苫小牧市の鳥白鳥
日本発
「サンクチュアリ」
指定「ウトナ湖」

国内4番目「ラムサール条約登録湿地」「ウトナ湖」。湖を代表する白鳥。
国立公園支笏湖
支笏湖温泉
通年リゾート観光地

国立公園支笏湖畔の支笏湖温泉。
支笏湖温泉旅館組合
：0123-25-2341