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茨城県ひたち阿字ヶ浦の里ひたちなか市 ひたち阿字ヶ浦の里の暮らし文化や伝統文化

那珂湊線
ひたち阿字ヶ浦の里の海は、1.5kmに及ぶ白い砂浜が弧を描き、青く澄みきった空と真っ青な海が織りなす、海浜風景の里です。夏季は、県内外から多くの海水浴客で賑わう、県内有数の海水浴場。隣接し、首都圏の広域リクリェーション拠点、国営ひたち海浜公園なども整備されているなど、滞在メニューが豊富な海浜リゾートです。また、ひたちの沖は、寒流(親潮)と暖流(黒潮)が交じり合い、海流に乗って回遊する四季折々の魚が、地元漁港に水揚げされていることから、旬の新鮮地魚料理などが楽しめる里であります。
ひたちなか市観光振興課:029-273-0111(内1347)
ひたちなか海浜鉄道湊線(大正2年開業)JR勝田駅〜那珂湊駅〜阿字ヶ浦駅まで結ぶ、95年間走り続けるローカル線です。日本の原風景の里、農村風景の中を、ゆっくりと走り続けています。 数多くの映画やドラマに、話題のローカル鉄道です。
ひたちなか海浜鉄道株式会社
:029-262-2361
酒列磯前神社:029-265-8220
856年12月に、大洗の海岸に神が出現したので社を営んだと言われている。源頼朝や佐竹氏・江戸氏も崇敬した。 1000年以上の歴史がある神社。
map 水戸那珂湊大洗の郷 那珂湊の里 勝田の里 大洗文化の里 水戸文化の里
国営ひたち海浜公園
日本一の干しいもの産地
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ひたち阿字ヶ浦の宿文化
ひたちなか市観光協会
:029-273-0116

あんこうは「東のあんこう、西のふぐ」と呼ばれ、12月〜2月が旬の代表的な冬の味覚。
酒列磯前神社
国営ひたち海浜公園
:029-265-9001
135halの広大な国営公園は首都圏最大。四季折々の花(春の水仙から始まり、チューリップ・ネモフィラ・バラ・コキア(ほうき草)・コスモスなどなど)や自然体験などが楽しめる。レジャーランド施設もある複合公園です。
開園時間:9:30〜17:00(季節で変動あり)
休園日:毎月曜(祝日の場合は翌日)
入園料:大人(15才以上)400円
小人(小学生)80円
ホテルニュー白亜紀:029-265-7185
料金:大人500円〜700円
小人250円〜350円

のぞみ:029-265-5541
料金:大人900円〜1150円
小人500円
里には、2軒の天然温泉日帰り施設がある。
食育体験プログラム
ひたちなか市商工会議所
:029-273-1371
農業体験、特産品加工体験、漁業体験など、大自然の恵みを楽しみながら、体験を通じて「食」を学ぶ体験です。