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福島県湯本温泉の里 いわき市 いわき湯本温泉の里の伝統文化や温泉交流文化

さはこの湯
いわき湯本温泉は、道後温泉、有馬温泉とともに、日本三古泉の一つと伝えられている古い温泉であり、1200年以上の歴史があります。江戸時代には浜街道で随一の温泉宿場町として大いに賑わい、今でも多くの観光客が訪れる県内有数の温泉保養地として栄えています。
さはこの湯(共同浴場)
いわき湯本温泉が1000年以上前から栄えている秘密は、様々な効用があるからです。泉質が全国的に珍しい「含硫黄ナトリウム塩酸塩温泉」で美肌湯・心臓の湯・熱の湯など、様々な効能を併せ持っている温泉です。
いわき市観光物産協会
:0246-27-2871
国宝白水阿弥陀堂
:0246-26-7008
平安末期に岩城則道公の妻徳姫が建立したもので、美しい曲線を描く屋根の御堂を取り巻く浄土式庭園の調和が美しい。阿弥陀如来や五尊像が安置されている。
いわき市観光物産課
:0246-22-7477
map いわきの郷 小名浜漁師まちの里 いわき文化の里 勿来田人の里
小名浜
いわき踊り
いわきの夏を彩る祭りは、大小併せて15以上の数があり、中でもいわきおどり・平七夕祭り・小名浜港花火大会、江戸時代から伝わる、じゃんがら念仏踊りなどは見ごたえがある自慢の祭りです。自慢の衣装で約1万人からの踊り手が踊る「いわきおどり」。
いわき市観光物産課
:0246-22-7477
いわき市観光物産協会
:0246-27-2871