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栃木県はがの郷(真岡線)市貝町 豊かな農村風景と花と緑の里の伝統祭り文化
市貝町田野辺の天祭は、元禄10年(1697年)の文献に記載があるほど古い祭りで、8月末頃に3日間祭事が行われる。祭りの時に行われる"裸もみ"は、上半身裸の若者が神社境内で激しく体をぶつけ合う迫力ある祭り。杉山の久木八幡宮の祭日は、4月1日と10月1日に行われ、岩戸神楽が奉納される。
日枝熊野神社の御祭礼は8月の第1土曜日から3日間、獅子頭をかぶった子供達を先頭に、大掛かりな行列を組んで出社し、当番町内を一巡する祭りで、当番町では各種の催物がおこなわれる。
市貝町農林商工課:0285-63-5634
温泉まつりは、平成4年(1992年)に市貝温泉が湧き出したのを機会に、毎年8月の最後の土曜日に開催される。太鼓フェスティバル・市貝武者太鼓や夜空に咲き誇る花火など、イベント沢山の祭。
協力:市貝町農林商工課