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三重県郷自慢大台町の名産物



大台町の歴史や郷の伝統文化・暮し文化・地場産業文化

大台町は三重県の中南西部に位置し、町内一部が吉野熊野国立公園に含まれ、残る町域も奥伊勢宮川峡県立自然公園に指定され、大台ヶ原山系を源流とする県下最大の宮川の源流域から中流域に沿って、東西に細長く広がっている自然豊かな山村風景の町です。かつて伊勢神宮の御杣山として遷宮用のご用材が何度か切り出された歴史があり、倭姫に関わる伝承が伝えられるなど伊勢神宮と関わりの深い地域です。中世には北畠氏の支配下となり多くの家臣が住んでいたことから、県指定文化財である三瀬砦跡など多くの史跡が残されています。町内には世界遺産「熊野古道」につながる、熊野詣で栄えた「旧熊野街道」が現存し、伊勢路街道の歴史や郷文化などを散策に訪れる観光客などが多く大変賑わっています。日本を代表する原生林・大台ヶ原は世界的にも多雨地帯で、豊な森林や動植物などを生育し、日本の滝100選「七ツ釜滝」などは、清津渓谷など日本三大渓谷を生み、注ぎ込み流れる「宮川」は日本一の清流に選ばれています。豊かな森林資源を誇る林業は古代より続く産業で、渓谷を流れる宮川は気温の寒暖差から豊な霧を生み、伊勢大台茶を始め野菜・果樹・椎茸・松阪牛などを育成し、地域の産業や郷の暮しなどを支えている大切な地域資源です。

大台町役場企画課:0598-82-3782


吉野熊野国立公園 大台ヶ原山・大台ヶ原

大台ヶ原山は、三重県多気郡大台町(旧宮川村)及び奈良県吉野郡に跨って座す山で、日本百名山・日本百景・日本の秘境100選に選ばれ、最高点の日出ヶ岳は三重県の最高峰です。頂上が平坦な複数の山からなる東西5kmほどの台地状の山塊が存在し、日本では珍しい隆起準平原の例です。大台ヶ原は世界的に見ても多雨地帯であり、これが植物や動物など生物の生育と分布に大きな影響を与えている。そのため吉野熊野国立公園の中でも特に規制の厳しい特別保護地区に指定されています。大台ヶ原は年間降雨量5000ミリという、世界有数の降水量を誇り。多量の雨が湿潤な気象条件を生み出し、南の島屋久島と並ぶ我国を代表する原生林を形成し、他では類を見ない自然の造形を見ることがでます。カモシカをはじめ野生の日本鹿や、珍しい植物が四季に応じて観察できる。トウヒ林は分布のほぼ南限に島状にまとまった群落を形成し、ブナ林は西日本では最大規模になるなど貴重な自然財産となっています。

大台町宮川総合支所:0598-76-1714
大台町役場産業課:0598-82-3786


吉野熊野国立公園・奥伊勢宮川峡県立自然公園 七ツ釜滝・巴滝・光滝
堂倉滝・与八郎滝・六十尋滝・滝頭不動滝・レンガ滝・水呑不動滝

吉野熊野国立公園と奥伊勢宮川峡県立自然公園内にある滝は、近畿の秘境とも呼ばれ、日本の滝百選「七ツ釜滝」を始め、数多くの滝や手付かずの原生林・渓谷の巨巌で知れれています。六十尋滝は、杉谷登山道の手前にある滝で、落差が六十ヒロ(一ヒロは約1.5m)あるように見える事からこの名が付いた。東屋や公衆トイレもあり、3台程の駐車場もある。滝頭不動滝は、奥伊勢フォレストピアの奥にある滝で、滝見台から岩肌を流れる豪快な姿が見られ、モミジ・カエデなどに囲まれ、四季折々に様々な表情を見せる。レンガ滝は、犁谷公園の奥にある滝で、滝がレンガのような岩肌を流れ落ちることからこの名がついた。赤黒いレンガのような岩肌を流れ落ち落ちる姿は一見の価値あり。水呑不動滝は、霊符山大陽寺の奥にある滝で、滝の周りは古木がうっそうと茂り苔むした岩肌を滝が流れ落ち、落差は約5mほどだが近づくと気温がぐっと下がるように感じられ涼感は抜群。滝の横には倶利伽藍不動明王の石仏が祀られている。

大台町宮川総合支所:0598-76-1714
大台町役場産業課:0598-82-3786


吉野熊野国立公園 大杉谷渓谷・日本三大渓谷・日本の秘境百選

大杉谷は大台町の宮川上流、吉野熊野国立公園内にある渓谷で、国の天然記念物に指定されている特別保護地区です。近畿の秘境とも呼ばれ、黒部峡谷・清津渓谷とともに日本三大渓谷、日本の秘境百選にあげられ、手付かずの原生林と数多くの滝、渓谷の巨巌で有名です。大杉谷の魅力は、V字渓谷を流れ落ちる数多くの滝や渓谷美・原生林が織りなす景観です。登山道沿いだけでも数多くの轟然と落下する滝に出会うことができる。雄大な自然美を楽しむためには、それ相応の装備と知識・体力が必要です。登山道は整備され安全な登山ができるよう配慮してあるが、極めて険しい渓谷でもある。日本三大渓谷の一つである大杉谷渓谷は、四季折々に装いを変え、驚くばかりに新鮮な表情を見せてくれます。是非、この美しい景観を堪能して頂きたい渓谷です。

大台町宮川総合支所:0598-76-1714
大台町役場産業課:0598-82-3786


大台町の林業 歴史は古代より続く・伊勢神宮の御杣山

旧宮川村の林業の歴史は古代より続いています。宮川は、豊宮川と言われ、伊勢神宮と深いつながりを持ち、宮川流域は、遷宮の際に必要な「遷宮御用材」の伐出地だった。伊勢神宮の遷宮は、第40代天武天皇の代(七世紀)から20年ごとに社殿を造り替える制度が確立。その用材供給地として、宮川上流域の山林が「御杣山」に指定される。平安中期より良質な桧材が欠乏し、「御杣山」の指定は上流へと広がった。旧宮川村は、嘉元2年(1304年)に現在の荻原地区の山々が「御杣山」の指定を受けているが、寛政元年(1789年)以降は記録がない。指定される度に奥地へと上った「御杣山」も、このころには「御用材」に適する桧大径木は、伐出可能な地では伐りつくされてしまったようで、以降は木曽に移された。以降は採取的な林業がおこなわれ、木材の搬出は宮川を利用し、中流の天瀬まで一本ずつ流し、そこから筏に組んで河口まで流送していた。広大な森林資源を背景に、伐採を主体とした林業を行ってきたため、育林という点では遅れていた。和歌山藩が植林を奨励し、計画的造林が始まるのは明治後半からであり、現在の大杉谷国有林は、明治33年に植林を開始している。

宮川森林組合:0598-76-0135
大台町宮川総合支所:0598-76-1714


大台町の森林管理 宮川森林組合活動・若年労働力の確保

宮川森林組合では、豊富な森林資源が管内住民の財産(平成5年現在、天然林52%・人工林48%)であることから、大切な森林を未来に引き継ぐため絶え間ない努力を続けています。平成5年10月に設立した、フォレストファイターズは、旧宮川村における高齢化した林業労働力を補完し、若年労働力の確保を目指し。農林業に携わる者の通年雇用、福利厚生面の充実、さらには森林の公益的機能の維持、村民の福祉向上、後継者の育成確保、雇用の場の拡充を求め農林業の振興と共に地域の活性化を図るべく、地域の切実な声に応えている。また、組織の目的の中に林業以外に、農業の分野も範疇に含まれており、林業に関わる業務だけでなく、同じく高齢化の進む農作業の受託も考慮し、若者を確保するため労働条件の改善を企図し、役場並の給料を確保し、完全週休2日制を実現している。

宮川森林組合:0598-76-0135


宮川森林組合活動 地域性苗木生産・特用林産用苗木生産

大台町苗木生産協議会は、H20年3月、大台町の旧宮川村地域を中心に設立されました。設立の目的は「地域性苗木・特用林産用苗木の生産、及び、育苗技術の向上を図ると共に、地域性苗木による山林緑化の重要性の理解増進に努めること」とし、現在では、約100種類の苗木を生産しています。また、大台町では、地域林業全体の活性化、多様な生態系を維持した森林の回復のために、その地域で自生する樹木の種子から育てた「地域性苗木」の生産を始めました。植林する場所によって育つ木を調査し、景色がきれいな山にするのか、土砂崩れに強い山にするのか、いろいろな植物や生き物が暮らす山にするのかなど、山づくりの目標を決めて木を植えます(自然配植技術)。適さない場所に木を植えてしまう事は、植えた木の寿命を縮めるだけでなく、自然にもどす山づくりが不自然なものになってしまいます。地域性苗木を活用した植栽は、新規事業の展開や地域林業振興にも役立つと考えています。

大台町苗木生産協議会
大台町宮川総合支所:0598-76-1714
宮川森林組合:0598-76-0135


宮川森林組合活動 間伐作業・団地化推進

間伐がおろそかになると林内が過密になり、木は太く育ちません。薄暗い森林では下草が育たず、土壌が流出します。地域の安全で安心な暮らしの為にも間伐は必要です。木は細く、風などで倒れています。また、光が入り込まないので、下層植生が発達していません。管内各地域で団地化施業を進めております。団地化を行うことにより、施業の効率化を図り、また、可能であれば施業地に簡易な作業路を開設することで、間伐材の搬出にも有利になります。平成21年度現在8団地(約180ha)を組んでおり、今後、千代地区、相鹿瀬地区に取り組みます。

宮川森林組合:0598-76-0135


宮川森林組合活動 製材工場

製材工場では、リングバーカ、モルダー、木材乾燥機等の設備を備え、地元の三重の木認証材を加工し、住宅メーカー等に販売しています。原木の集荷量は年に5000〜6000立方メートルです。
用材別使用先:角材・板等 ⇒ 建築用材
       オガ粉 ⇒ 牛舎 ⇒ 堆肥
       チップ ⇒ パルプ原料・割りばし
その他、詳しくは製材工場へお問い合わせください。
製材工場から、廃棄物はほとんど出ません。

宮川森林組合製材工場:0598-76-8011


大台町特産 自然椎茸栽培・原木椎茸栽培・天然生椎茸

宮川の上流部等は、大量の水が固い岩盤を削っていき、川底が深くなったことがわかります。このことから、雨が少ないときには田畑を潤す潅漑が困難だったため、宮川地区や大台地区では、シイタケの栽培が盛んに行われています。適度の湿気を保つ原生林は、椎茸栽培に最適であり、肉が厚く最良質の椎茸が人気を集めています。原木椎茸栽培、自然の木に種を植え自然の気候を最大限に活用しながら椎茸を育てる伝統的な栽培方法で、 自然栽培で育った椎茸は、日本一の宮川の清流が、流れる山の中でじっくりと時間をかけて 育てています。

JA多気郡宮川支店:0598-76-1150
JA多気郡大杉谷支店:0598-78-3003
大台町宮川総合支所:0598-76-1714


大台町特産 宮川源流のワサビ栽培

太古の時代から森が守り続けられている、大台ヶ原の原生林は、年間降雨量5000ミリという、世界有数の降水量を誇ります。日本一清流の宮川の源流は大台ヶ原の森から湧きいでおり、宮川源流に恵まれている地域では、豊かな森から湧き出る清い水を利用し、ワサビが栽培されています。ワサビ栽培には、年間を通して水温の変化が少なく、清いな水が流れ続ける場所でないと育ちません。このように、大変デリケートなワサビを栽培するには、自然条件に恵まれた場所でのみワサビの生産が可能で、ワサビ栽培農家の方々は自然の中で優しくワサビを育てています。

JA多気郡宮川支店:0598-76-1150
大台町宮川総合支所:0598-76-1714


大台町の漁業 鮎釣り・清流宮川上流

毎年、鮎釣りが解禁になると、宮川には大勢の太公望が訪れ、釣りのシーズンを迎えます。宮川清流の水苔を食べて育つため、臭みがなく淡白で香りがいい、宮川上流の鮎は昔から定評があり、日本一清流の宮川の鮎はますます人気が高まっています。 宮川上流鮎種苗センターは、自然溢れる環境の中、宮川の澄んだ伏流水で「アユ」を育てている種苗センターです。稚鮎は6ヵ月ここで育てて川に放流される。食用は20cm程度に育てたものを出荷。直売・通販もしている。

宮川上流漁業協同組合:0598-77-2110
大台町宮川総合支所:0598-76-1714


大台町名物 清流茶屋・宮川上流漁協直営

宮川上流漁協直営「清流茶屋」では、川から涼しげな風が通り抜ける河床桟敷で、自慢の鮎を気軽に味わって頂けます。鮎漁のシーズン期間のみの営業で、手頃な値段で、新鮮な鮎が食べられることから鮎好きは、噂を聞きつけ県外からも足を伸ばしてやってくる。新鮮だからこそできる鮎の刺身も常に提供できる。刺身はほどよい歯ごたえとほのかな甘みがあり絶品。塩焼きやフライなど鮎を使ったメニューがずらり。人気の清流御膳なら、塩焼き・天ぷら・フライに酢の物とまさに鮎づくし。
営業期間/6月1日〜9月末日(定休日:毎月曜日/祭日営業)
営業時間/AM11:00〜PM3:00

清流茶屋:0598-77-2110


大台ヶ原の原生林の森から湧きいでる日本一天然水

太古の時代から森を守り続けている、三重県大台ヶ原の原生林。年間最多雨量は約4000ミリを誇り、宮川の源流は大台ヶ原の森から湧きいでいます。宮川の源流は「日本一きれいな川」に平成14年・15年・16年・18年・19年度全国一級河川水質検査第一位を貰っています。森のミネラルをふんだんに含んだ天然水「森の番人」は、適度なミネラル分を含んだ硬度36、PH8.2、弱アルカリ性で硬水の天然自然水です。森と水を守る会では、官民一体となって森を守り続けています。「森の番人」の売上の一部は森林保護を目的とする事業に利用されています。

森と水を守る会:0598-77-2819


大台町の農業 茶葉栽培・野菜栽培・果樹栽培

三重県は、西北に鈴鹿山脈、大台山脈を背負い、東南は伊勢湾、熊野灘に面し、県下の大半の地域は年平均気温が14〜15℃と温暖で、茶の栽培に必要とされる年降雨量1,500mm以上の地域で、ほとんどが茶の生産適地となっている。三重県は、栽培面積・荒茶生産量・粗生産額のいずれも、静岡県、鹿児島県に次ぐ全国第3位のシェアをもつ主要生産県。温暖な気候に恵まれた南勢地区では、櫛田川や宮川などの清流に沿うように茶畑が広がっており、茶葉の品質が高く、品評会でも高評価を得ています。全国でも最も雨量の多い地帯で、日本一きれいな水が流れる宮川流域では、特産の山フキ栽培・伊勢芋などの野菜栽培・苺・メロン・次郎柿・梅・栽培など、川霧の恩恵などで成育された農産物を産出しています。

大台町役場産業課:0598-82-3786
JA多気郡奥伊勢.営農センター:0598-82-2065


大台町特産 南勢茶・「大台茶」生産地

三重県の茶産地は全域に広がっているが、鈴鹿山麓に広がる北勢地域と台高山脈に広がる南勢地域が代表的。全般的に煎茶を生産しているが、北勢地域はかぶせ茶、南勢地域は深蒸煎茶に特徴がある。 主な産地は、北部と南部で代表的な産地は四日市市水沢地区、宮川上流域及び櫛田川中流域(松阪市・度会町・大台町・多気町)、鈴鹿市・亀山市・菰野町南西部などで、特に、四日市の水沢地区には茶畑が多い。南勢地域では、南勢地域を総じて「南勢茶」といい、大台町のお茶は「大台茶」と呼ばれています。大台茶は伊勢神宮にも奉納され、農林水産大臣賞も受賞している歴史ある茶産地で、伊勢自動車道から見下ろす大台の町並みには、美しい茶畑が広がっています。大台町のお茶は、全国茶品評会で幾度も優秀な成績を収めており、葉肉が厚く三煎目でもコクと香りを失わないのが特徴です。

大台町茶業組合:0598-83-2137
大台町役場産業課:0598-82-3786


大台町特産 大台山渓の山と水と霧が育てる「伊勢大台茶」

大台山渓の山々に囲まれた大台町神瀬、ここで「伊勢大台茶」は育ちます。日本名水百選にも選ばれる「宮川」から流れる水、気温の寒暖差から生まれる霧に育まれ、神瀬のお茶は育ちます。この濃い霧こそが茶葉の生育にはかかません。寒暖差の激しい地域であるからこそ、良いお茶を作ることが出来ますが、冬期は厳しい寒さにより霜が発生します。霜が付いてしまった茶葉は日に当ると焼けてしまい。収穫できなくなります。この霜から冬の間中茶葉を守るのが、茶農家の仕事のひとつです。一足早く新茶摘みが、2011年4月10日、神瀬地内のハウス茶園で、大台町茶業組合の関係者などにより新茶の初摘みが行われました。初摘みは茶の一芯二葉(茶葉の一番先にある芯と、その下の二枚の葉)を摘み取ります。関係者によると「今年の初摘みの茶は、芽が細かく量は少ないが、とてもおいしいお茶になる」とのこと。その後、その茶葉から作られたお茶は伊勢神宮へ奉納されます。

大台町茶業組合:0598-83-2137
大台町役場産業課:0598-82-3786


大台町特産 山蕗・山ブキ

深山に自生する山蕗は、古くから日本の伝統野菜として親しまれていますが、近年特に健康野菜と しても人気が高まっています。フキ栽培は、中山間地域の傾斜畑などに適して いる作物で、季節の旬の野菜としても評判の山菜です。柔らかく美味しいフキを栽培する決め手は、綺麗な水と優良な地下茎の確保が大切ですが、清い水と霧が立つ空気には恵まれた大台町では、きゃらぶきの原料となる「山ぶき」を昔ながらの露地栽培で作っています。

JA多気郡奥伊勢.営農センター:0598-82-2065


大台町特産 伊勢いも・300年の歴史

伊勢いもは、多気町が原産地で、300年も昔から栽培されて来た作物です。長い歴史と伝統の味覚、そして栄養価の高いことで評価が高まり、特に自然食品としての価値の再認識や、ふるさとの味に親しむ特産品の再発見により、生産地ますます栽培に力を入れている。外見はごついが味は最高、コクがあり粘りも強く、栄養価の高いことで珍重されている。生のまま「おろし金」でおろすと粘り気のある物質「ミューシン」たんぱく質が多く、ノジアスターゼを含み消化を促進します。脂肪、炭水化物も多く含み、強壮・強精の栄養食物として最適。粘りが強く、とろろ汁や和菓子の原料として利用されています。

JA多気郡奥伊勢.営農センター:0598-82-2065


大台町特産 玉ねぎ・ばれぃしょ

玉ねぎは、常備野菜としてなじみの野菜ですが、特有の辛みと切ったときに目にしみる刺激成分にいろいろな薬効のあることがわかり、再注目されています。この成分はねぎ類に共通する硫化アリルという。玉ねぎの硫化アリルには、血液の凝固を抑制し、血液をサラサラにする働きがあり、血栓や動脈硬化の予防になる。ばれいしょは、ビタミンCや食物繊維が豊富。また、血圧を下げるカリウムが多く含まれているので、高血圧などに効果があると言われています。

JA多気郡奥伊勢営農センター:0598-82-2065


大台町特産 トマト・キュウリ

三重県では20年以上前から、トマト栽培の産地化が図られており、南勢地域は主産地として位置づけられています。作型は10月播種の半促成型が主流で、一部6月播種の抑制型も行われている。抑制栽培では、接ぎ木無しで25年も栽培されています。キュウリ・メロンは、トマトの裏作として栽培されています。

JA多気郡奥伊勢営農センター:0598-82-2065


大台町特産 イチゴ・ホームランメロン

三重県のブランド野菜にも指定されているイチゴ等は、特色ある産地づくりが行われていおり。栽培面積は20ヘクタール、栽培農家戸数は190戸、品種は大半が章姫となっていますが、新品種の導入も検討されてきています。ホームランメロンは、白肉のハネデューメロンと緑肉のハネデューメロンを掛け合わせて出来たメロンです。ノーマスクメロン(網がない)で、乳白色の果皮と白い果肉、香ばしい香りがあり、上品な口当たりのよい甘さが人気です。収穫時期は5月上旬〜6月下旬頃。

JA多気郡奥伊勢営農センター:0598-82-2065


大台町特産 梅栽培・次郎柿栽培

櫛田川や宮川などの清流に沿うように茶畑が広がり、川霧に包まれる地域では、気候の温暖差を活かした、梅栽培・柿栽培を進める栽培農家が増え、山間部の栽培品目として評価が高まり注目されています。多気町が発祥の前川次郎柿は、全国的にも知られる次郎柿の産地となっている。共同選果場にも導入されるようになり、生産のの安定化が図られている果樹です。

JA多気郡奥伊勢営農センター:0598-82-2065


大台町特産 次郎柿・干し柿

大台町では、どこの家にもしぶ柿があり、干し柿に加工していろいろな食べ方を工夫している。干し柿に用いられる柿は渋柿で、乾燥させることで、渋柿の可溶性のタンニンが不溶性に変わって渋味がなくなり、甘味が強く感じられるようになります。干し柿は、天然の自然食品で、甘味が高く、加工しやすい食材などから、和菓子や洋菓子などに利用されることが多くなり、干し柿生産が増えている人気の果樹です。干柿の形をした菓子、千歳(長寿)柿、干柿を使った菓子、干柿の種を取り除き中に白あんを入れ、水ようかんで包んだ上品な菓子など、様々な商品開発が進んでいます。

JA多気郡奥伊勢営農センター:0598-82-2065


大台町特産 生椎茸・乾椎茸

適度の湿気を保つ原生林は、椎茸栽培に最適であり、肉が厚く最良質の椎茸が人気を集めています。原木椎茸栽培、自然の木に種を植え自然の気候を最大限に活用しながら椎茸を育てる伝統的な栽培方法で、自然の恵みを受けて育った椎茸です。ホダ木(椎茸木)、1本に約20個位植菌します。夏は涼しく、冬は暖かい所へ、雨、風、日光は適度が望ましく、特に雨は栄養なのでしっかり当てます。夏の直射日光は避けて育てます。この状態で木全体に菌が回るように世話をし、役一年半かかります。二夏経過した秋に初めて収穫です。翌年の春から本格的に椎茸が出ます。

JA多気郡宮川支店:0598-76-1150
JA多気郡大杉谷支店:0598-78-3003


大台町特産 奥伊勢宮川特産山菜等加工製品

大台ヶ原は世界的にも多雨地帯であり、日本一きれいな水が流れる宮川の流域に、自生しまたは栽培され育った山蕗を始め、しめじ・椎茸などを使用、地方に古くから伝わる製法で、伝統の味を守り続けてきた素朴な味の加工製品です。保存料・着色料・化学調味料は一切使用していない自然食品です。

奥伊勢宮川特産品加工所
葛{川物産:0598-76-0200
ふるさとプラザもみじ館:0598-76-1313
道の駅奥伊勢おおだい:0598-84-1010


大台町特産 奥伊勢宮川特産山川魚等加工製品

宮川は、日本有数の多雨地帯である大台山系を源流とし、三重県南勢地方の各市町を流れて伊勢湾に注ぎます。水質は、平成3年・12年・14年・15年・18年に全国一位となる等、全国有数の清流として知られています。日本一きれいな宮川で育った鮎を、鮎の甘露煮・鮎の塩焼などに、古くから伝わる製法で、伝統の味を守り続けてきた加工製品です。保存料・着色料・化学調味料は一切使用していない自然食品です。

奥伊勢宮川特産品加工所
(株)宮川物産:0598-76-0200
ふるさとプラザもみじ館:0598-76-1313
道の駅奥伊勢おおだい:0598-84-1010


大台町特産 いの鹿しぐれ煮

大台町では、獣害対策としてイノシシや鹿の捕獲が行われています。捕獲したイノシシや鹿を利用し、地域の活性化に、との事業者の思いから生まれた。イノシシ肉やシカ肉の硬い、くさい、美味しくない、というイメージを払拭する独自の工夫で商品化。イノシシ肉やシカ肉を、血抜き、解体処理、鮮度保持等の下処理について研究を重ねた結果、臭みがほとんどない肉となっている。脂肪が多く味が濃厚なイノシシ肉と赤身でさっぱりしているシカ肉を、脂肪分などの様子を見ながら混ぜ合わせることで、食べやすい味となっている。調味料にもこだわり、生姜は自家栽培したもの、ニンニクは宮川流域で栽培したもの、また、かくし味として魚醤を使い、素朴な味にこだわった逸品です。猟師である事業者自ら食肉処理業、食肉販売業の許可を取得し、商品を製造している。

大台いの鹿店:0598-76-0312


大台町の畜産 銘柄和牛「松阪牛」・黒毛和種牛飼育農家

日本で最も早く銘柄和牛として定着し、名実ともに銘柄和牛のトップをキープし続けており、高級牛肉の代名詞となってます。昭和33年設立の松阪肉牛協会により、銘柄黒毛和牛としては、他の銘柄牛よりも早く認定が行われており、45年の長きにわたっています。三重県内の松阪市、津市、久居市、伊勢市一志郡、飯南郡、多気郡、度会郡において、兵庫県を中心に導入された但馬系の優良素牛を生産農家自家配合による良質の飼料を与え、長期間肥育した未経産の雌牛に称号が与えられている。定められた生産地で生産されたものす全てを「松阪牛」と認定するようになり。現在、松阪牛には専用の証明シールが導入され、格付ごとに金(5等級)や銀(4等級)があり、枝肉購入者に配布されます。また、「松阪牛のうち但馬(兵庫県)系の黒毛和種で900日以上肥育したもの」は、格付に関係なく「特産」の称号を付けることができます。

JA多気郡奥伊勢営農センター:0598-82-2065
大台町役場産業課:0598-82-3786


黒毛和種牛「松阪牛」・松阪牛肉・日本三大和牛

松阪牛は、優れた資質、行き届いた飼養管理によって日本三大和牛の1つとして認められ、霜降りがきめ細かく綺麗に入っていることはもちろん肉質が柔らかく霜降りの脂肪分に甘味のある風味が特徴で、味のすばらしさは「肉の芸術品」として全国、世界から賞賛されています。松阪牛の旨味の主成分は、グルタミン酸やイノシン酸で、お肉を美味しく感じるのは、味はもちろんですが、さらに和牛香や食感等、様々な要素の組合せによるものです。松阪肉の滑らかな食感や柔らかさ、和牛香には、国産牛一と言われる霜降りが非常に大きく影響しています。松阪牛は三重県が認定している「三重ブランド」の第1号に認定されています「三重ブランド」は、「自然を生かす技術」をコア・コンセプトに、三重ブランド認定委員会において認定している。

JA多気郡奥伊勢.営農センター:0598-82-2065


松阪肉牛共進会・昭和24年から続く松阪牛の祭典

冬の訪れが近づいた11月の下旬、松阪肉牛共進会が開かれます。昭和24年を第1回として始まった共進会は、回を重ねるごとに農家の肥育技術の向上と相まって、立派な肉牛が出品されるようになり、盛会の内に発展してきました。出品牛の資格審査も年々厳しくなり、予選会を勝ち抜いた肉牛のみが共進会に出品されます。併せて開かれるせり市では、毎年、松阪牛は高値をつけ、確固たる評価を得てきました。2011年11月27日、第62回松阪肉牛共進会予選会を勝ち抜いた松阪牛50頭が集合し、松阪牛の女王を決定します。また、農林水産物の紹介・販売も行なわれた。

JA多気郡奥伊勢.営農センター:0598-82-2065


世界遺産熊野古道につながる熊野詣巡礼道伊勢路「旧熊野街道」

大台町は、世界遺産「熊野古道」につながる、熊野詣の巡礼道として栄えた伊勢路「旧熊野街道」が現存しており、霧深い渓谷の山あいにある盆地の町中を、旧熊野街道と日本一清流の宮川が縦貫するように流れています。古い歴史や伝統が漂う町内には、多岐原神社皇・大神宮(伊勢神宮)摂社を始め、神社仏閣などが点在し、古い歴史の伝統祭事なども受け継がれ、伊勢路街道の歴史や伝統文化などを守り伝え続けています。また、大台ヶ原山原生林への玄関口である伊勢路の郷には、旧熊野街道の歴史や郷文化などの散策に訪れる観光客などが多く大変賑わっています。

大台町役場産業課:0598-82-3786


旧熊野街道 多岐原神社皇・大神宮(伊勢神宮)摂社(滝原宮の別宮)

三瀬の渡し跡のすぐ傍にある、多岐原神社・皇大神宮(伊勢神宮)摂社(滝原宮の別宮)は、祭神は倭姫命が宮川を渡るのをお助けした土地の神で、地元では「真奈胡さん(まなこさん)」といい、信仰の篤いことで知られているそうです。境内の桧で一番大きいものは、樹齢400年程度に達し、古い歴史を持っていることが伺えます。内宮の摂社の一つで、式内社・多岐原神社に指定されている古社です。寛文三年に、現社地に再興されたが、元からここに鎮座していたかどうかは不明。 多岐原神社のある旧熊野街道から、三瀬坂峠を越えて瀧原宮方面へ向かうと熊野古道です。

大台町役場産業課:0598-82-3786


大台町の伝統祭事 川添神社・ごみかけ祭り

大台町の奇祭として有名な、川添神社「ごみかけ祭り」は、日進地区に残る伝統行事で、五穀豊穣を願って行われています。祭りはまず、2組の地区から当番が選ばれ、長い行列を作り町を練り歩きます。毎年、2月19日に近い日曜日に、川添神社で開催する。川添神社は、往古建日別神社と称し、第60代醍醐天皇の延喜の御代(約千年以前)勅命により制定された延喜式神名帳巻9に「牟山神社二座」と明記されており(牟山の地名は現在この土地の小字名)、御鎮座の時期は更に数百年余を溯るものと推定されるも詳らかならず。古くから栃原の大宮、また五身懸の宮と称えて近郊に其名高く、皇大神宮の古伝の神楽歌に、亦神宮の御塩殿(二見町御鎮座)の祝詞文にも当神社の名が現れており、由緒深き近郷屈指の大社であります。

大台町役場産業課:0598-82-3786


大台町の伝統祭事 柳原観音大祭・無量山千福寺

柳原観音は正式には無量山千福寺と称し、茲に安置する御本尊手引十一面観世音菩薩は、推古天皇十五年聖徳太子神勅を受け御長け五尺の尊像を一力三礼彫刻された霊像であり、無量山に安置されました。その後花山法皇が17日に及ぶ祈願参籠の折に霊告を感得し、「熊野八鬼山に山賊野盗現れ、通行する人々に危害を加えるので、参詣する人々に影護手引して諸の厄難を救い、八鬼退滅願望成就現当二世の利益を与えん」と誓われ、それから手引観音と称し奉っています。現在地元では、やないばら観音と呼ばれ、県内外から安産や縁結びのご利益にあやかろうと多くの人が訪れます。2月と8月に開催される大祭(2月の大祭の方が盛大)は無病息災を得ると言われ、諸願成就の紫灯護摩や火渡り等が行われます。

柳原観音千福寺;0598-85-0077
大台町役場産業課:0598-82-3786


山の神祭事 南区山の神の祭り・始神谷殖産自治区山の神の祭り

南区山の神の祭りは、12月4日(日)午前10時30分より祭事が行われました。地区を見下ろす小高い場所に祀られいる山の神。宮司により式典が粛々と進められ、祝詞が読まれた後、山と里の安全を祈願し順次、玉串が奉奠され。その後、式典が終わると境内においてもちまきが行われ。終了後には、お供えされていた魚の干物が焼かれて参列者にふるまわれます。地区の方々がほとんど集まる山の神の祭りは世代を超えた交流の場でもあり、代々守り続いていってほしい祭事です。始神谷殖産自治区山の神の祭りは、12月6日に祭事が行われました。山の神の祭りには、紅葉の時期に入り、気温に寒暖の差を感じるようになり、同時に、川沿いや山の山頂の雑木は、葉を様々な色合いを醸し出します。

大台町宮川総合支所:0598-76-1714


大台町の体験学習 林業体験・農業体験・漁業体験・地域体験
ものづくり体験・食育体験・自然体験

三重県の中南西部に位置する大台町は、町の一部が吉野熊野国立公園、全部が奥伊勢宮川峡県立自然公園に指定されており、豊かな自然資源を持っています。特に町の面積の9割強を占める森林と、森林が育む清らかな水が有名な町で、町の中央を流れる一級河川宮川は、国土交通省が選ぶ「清流日本一」に何度も選ばれています。また、山村に残る暮らしの知恵や林業・農業の現状を学べる体験拠点として、多くの子どもたちに学習の機会を提供しています。大台町子どもプロジェクト推進協議会では地域の人や自然、歴史や文化、生活様式などを生かした学校教育旅行を提供しています。大台町でできる一次産業、ものづくり、食育、地域力、自然にかかわる体験学習の内容、スケジュールの調整や講師の手配をはじめ、それに伴う移動、雨天時対応についてのご提案や情報提供をすることができます。お気軽にご相談ください。
【林業体験】間伐体験、枝打ち体験、木林市場見学、人工林の現場見学
【農業体験】野菜の収穫体験、苗の枝付体験、茶摘製茶体験、わさび田見学
【漁業体験】伝統漁法しゃくり体験、あまごの養殖見学
【地域体験】薪割り、風呂焚き、地域ウォークラリー、民泊先での生活体験
【ものづくり体験】写真たて、鹿角キーホルダー、小枝のスプーンハエタタキ、藁細工、釣竿作り
【食育体験】伝統料理教室、野外料理教室、民泊での朝食作り、お茶の飲み比べ
【自然体験】森林散策、川遊び、カヌー、登山、釣り、生き物観察、夜の生き物探し、星空観察などのナイトプログラム

大台町子どもプロジェクト推進協議会事務局
NPO大杉谷自然学校:0598-78-8888


大台町の森の国体験工房 ワサビ加工体験・パン作り体験・陶芸体験
釣堀とつかみどり・苔玉とミニ盆栽作り

緑豊かな山から湧き出る清涼な水を利用し、栽培されているのがワサビ栽培。ワサビは近年注目を浴びていますが、薬味としては勿論、美容と健康にも効果があると言われている。「森の国工房」では、当地で栽培されたワサビを使った加工体験を3種類ご用意しておりますので、どれでもお手軽に楽しめます。「森の国工房」は奥伊勢フォレストピア内の体験施設です。体験メニューは「パン作り」「陶芸」「苔玉」「釣堀」「魚のつかみ取り」「ワサビの加工」「ミニ盆栽」の中からお選びいただけます。どれもお子様からご高齢の方まで十分にお楽しみいただけます。ぜひ大台町にお越しの際には体験してみて下さい。自然に囲まれた風景の中、手作りの楽しさを味わって下さい。ご予約受け付けは観光協会で行っております。なお受付期間はご希望月の半年前から2日前までです。

大台町観光協会:0598-84-1050
奥伊勢フォレストピア:0598-76-1200


大台町のキャンプ場 大杉谷林間キャンプ場

大杉谷の上流部宮川ダム湖を超えて、登山センター前の道を登ると、木々に囲まれた静かなキャンプ場があります。大杉谷林間キャンプ村は、大台町の最も奥にあるキャンプ場です。夏はもとより、春から秋まで楽しめます。大型のバンガローからテントまで、色んなタイプがあるので、利用形態に合わせてお楽しみいただけます。キャンプ場内にはプールやテニスコート、アスレチック、キャンプファイアーサークルなどもあります。キャンプ場のすぐ脇には、「大杉谷神社」があり、県の天然記念物にも指定されている「大杉神木」がそびえています。推定樹齢1200年 樹高40m 胸高直径9.2mにもある巨木です。
バンガロー大型(12人収容)・バンガロー中型(10人収容)・バンガロー小型(5人収容)
テント(持ち込み・1張)調理器具等の貸し出しもあります(有料)
その他の施設:プール・テニスコート・釣堀
営業期間:4/1〜11/30 収容人:数300人
施設利用料:400円(1日・1人)

大杉谷林間キャンプ村:0598-78-3453


大台町宮川地区の伝統食
朴の木だんご・ぽっちゃり餅・伝統食文化体験

大台町宮川地区では、昔から野あがりに「朴の木に包んだ団子」を農作業の御礼として近所に配っていました。地域の伝統食「朴の木だんご」作りを体験できます。 地域の方から小刀の使い方を教えていただいたり、昔から作ら.れる伝統のお菓子作りに挑戦したりと宮川地区の文化や自然を体感し、山村風景の郷文化を楽しんで下さい。宮川の代表的特産物、「朴の木だんご」は昔から伝わる野上りだんごと言う田植えの時の休憩時に食べていたものを現代風に仕上げ商品化したものです。「朴の木だんご」というのは、おだんごを朴の葉で包みこんだものであり、朴の葉の香りを楽しんでもらうということはもちろん、朴の葉がもつ殺菌効果でだんごを守るというねらいがあったそうです。宮川の代表的な特産品の「朴の木だんご」をはじめとする、おいしくて、素朴なお菓子を作っています。平成5年「ふるさとプラザもみじ館」のオープンと同時に結成され、現在に至るまで宮川の特産品の顔として、暖かいおもてなしをしています。

ふるさとプラザもみじ館:0598-76-1313


大台町宮川地区の特産物&交流館 ふるさとプラザもみじ館

宮川地区の玄関口に建てられたログハウス風の建物が「ふるさとプラザもみじ館」 。このもみじ館は、下真手地区の有志の団体「まちおこしほっとの会」で運営されています。会の名前のように地域を元気にしようとする熱い気持ちと、みんながほっとする場を提供しようと平成21年に、新たなもみじ館がオープンしました。ゆったりとした時間が流れる落ち着いた雰囲気が漂う館内には、宮川村の時から親しまれてきた、キャラブキや鮎の甘露煮・ナチュラルウォーター「森の番人」などの特産品や「朴の木団子」「・ぽっちゃり餅」・野草クッキーなどの菓子類のほか手づくりこんにゃく・木工品・大台町産のたまごなど地元の特産物が販売されています。また「ほっと亭」と名付けられた喫茶では、もみじハンバーグ・もみじ丼・もみじカレーを目玉としています。施設の名前がもみじ館だからハンバーグ・丼・カレーに「もみじ」とついている訳ではありません。鹿の肉「もみじ肉」で作られた料理なのでこの名前となりました。いずれも「ほっと亭」オリジナルです。館内からは四季折々に姿を変える奥伊勢湖を眼前に望むことができ、その景色を見ながらゆったりとくつろぐことができます。店頭では新鮮な旬の野菜などを販売する「ほっと亭ふれあい広場」が定期的に開催されるほか、年間4〜5回ほどのイベントを開催し、大台町を訪れてくれる人との交流を図っています。
営業時間 /9:00〜18:00 定休日/火曜日

ふるさとプラザもみじ館:0598-76-1313


大台町の特産品加工施設 草木染め体験・ないしょ餅

懐かしい小学校の校舎が地域の特産物づくりの場。草木染め体験では、その優しい色合いに感激。特産品の加工施設、また交流の拠点として、廃校となった小学校の分校を再生した『ふるさと耕房』。収益を上げることより高齢化する地域を元気にする目的でできたものだが、『道の駅奥伊勢おおだい』で販売した特産品が人気商品として定着し、作業場は休みなく稼働しているという。草木染め体験。ふるさと耕房の研修室では、草木染めの体験ができる。染めからできあがりまで地域の女性たちのグループがお世話してくれる。ないしょ餅。ちょっと興味をそそるネーミングも魅力だが、うるち米がはいった草餅でこしあんをくるみ、きな粉をまぶした素朴ながらひと手間かかったおいしいお菓子は、道の駅の人気商品に。その他、香ばしい玄米せんべいも定番に。
休館日/年末年始、お盆

ふるさと耕房大台:0598-82-3838


大台町の道の駅 道の駅奥伊勢おおだい

大台町をはじめとした、近隣3町の特産品のみを販売しています。日曜日には、「奥伊勢わいわい市」を開催し、来駅されたお客様との交流を大切にして運営を行っております。
「奥伊勢わいわい市」で試食頂ける「デタラメ焼き」は、おすすめです。一度召し上がってみて下さい。奥伊勢の旅に一度お立ち寄りください。
【奥伊勢わいわい朝市】毎週日曜日9:00〜
露店や試食コーナーなどを出店。季節の野菜をお好み焼き風に調理した「でたらめ焼き」が人気です。
営業時間/8:00〜19:00(5月〜9月)8:00〜18:00(10月〜4月)
定休日/1月1日〜1月2日

道の駅奥伊勢おおだい:0598-84-1010


世界遺産熊野古道 ツヅラト峠・荷坂峠・三瀬坂峠

大紀町は、隣町の紀北町との境には世界遺産熊野古道のツヅラト峠、荷坂峠がある。 三瀬坂峠は、高い峠ではなく、つづら折りが連なる急坂で、お地蔵さん、行き倒れ供養碑、茶屋跡などが残っている。三瀬川の集落〜多岐原神社〜宮川の渡し跡。〜三瀬坂峠案内標識〜杉木立の古道斜面と入る。少しきつい上り坂であるが、やがて平坦な峠の頂上が現れ休憩ポイントに。峠には宝暦地蔵や供養碑、茶屋跡があり、旅人達が行き交った往時がしのばれる。更に進むと下り道に〜R42を横断し〜のどかな町並みの中をしばらく進み〜皇大神宮別宮の瀧原宮へと通じる。途中、足痛の神「足神様」があり足の痛みに霊験あらたかと今も信仰を集めている。三瀬川地区の年配の方は、この道をとおって学校に通ったと言い、R42号ができる昭和中期までは、生活道として地元の人々に利用されていた。

大紀町役場商工観光課:0598-86-2243


吉野町特産 吉野本葛

良質の水が有る吉野で、400余年の昔にこの地で葛の栽培製造が手掛けられ、天皇ご即位式には吉野葛がお供えされていました。八大将軍吉宗公が漢方薬の自給自足と農事振興に力を注ぎ、森野旧薬園(小石川植物園と並ぶ日本最古の薬草園)で栽培、森野吉野本葛は今も変わらず、作り続けられています。

吉野町観光商工課:0746-32-3881