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愛媛県郷自慢旧大三島町の名産物



瀬戸内海 大三島名物 鯛のふるさと焼

瀬戸内海の潮流にもまれ育った鯛に、海老味噌を詰めて、じっくりと焼きあげた一品です。真空パックのまま、電子レンジで3〜5分温めて、身をほぐし、海老味噌と合わせて、温かいご飯と召し上がっていただける名物品です。

大三島町商工会:0897-82-0795
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内海 来島海峡 真鯛・桜鯛

瀬戸内来島海峡は複雑な海底の地形に加え岩礁が多く、激しい潮の流れにもまれた真鯛が多く生息し、鯛の一本釣りの漁場としても有名な海です。来島海峡の潮流にもまれ育った鯛は、身が引き締まり、口の中で身がはじける自慢の味。なかでも、桜の開花の時期の紅色をまとった真鯛は「桜鯛」と呼ばれる郷自慢のブランド魚です。

大三島漁業協同組合:0897-83-0136
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内海 大三島の海育ち ひらめ

瀬戸内海の大三島周辺は、きれいな海と砂浜に恵まれ、そこで育ったヒラメは肉厚で、一味違います。両目とも頭部の左側に付いているのが特徴で、春の産卵期が脂がのって美味しい旬の時期です。

大三島漁業協同組合:0897-83-0136
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内海 来島海峡 めばる

瀬戸内海来島海峡のメバルの旬は春で、春のメバルは、脂の乗りが良く一番美味しい時期です。メバルは憶病らしく、少し海が荒れると藻や岩穴の影に逃げ込み出てこない魚から、メバルは凪を釣れと言われている。

大三島漁業協同組合:0897-83-0136
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内海 来島海峡 すずき

夏の魚の代表各で鯛と並ぶ良質の高級白身魚で来島海峡自慢の魚。甘味のあるあっさりした味をいかし、和食から洋食まで幅広く活用される魚です。

大三島漁業協同組合:0897-83-0136
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内海 来島海峡 あこ(キジハタ)

瀬戸内海の魚の中で王様とまで言われるのが、あこ(キジハタ)。キジハタは、クエの仲間で夏から秋の魚です。姿に似合わず、白身のコリコリとした旨みがあり、「あこ飯」にすると絶品です。

大三島漁業協同組合:0897-83-0136
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内海 大三島の海育ち 牡蠣

海のきれいな瀬戸内大三島の海で育った「大三島牡蠣」は、海の香りをいっぱいに含んだカキで、酢ガキによし、鍋物によし。また、殻付のままで焼いて食べてよし。瀬戸内海の味を楽しめる自慢のカキです。
11月〜3月が旬の時期です。

大三島漁業協同組合:0897-83-0136
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内 大三島ネーブル発祥の郷

大三島のみかんは、雨量が少なく温暖な気候に恵まれた瀬戸内海に面した斜面の畑で作られています。太陽の光と熱と海の潮風を一杯に受けて育った柑橘は、甘い味と香りと共に優れたみかんです。10月の早生みかんに始まり、5月の甘夏みかんまで、15種類のみかんを生産しています。大三島発祥のネーブルは一味違う自慢のブランド品です。
収穫時期1月〜3月

大三島生産者出荷組合:0897-83-0478
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内 大三島名産 いよかん

甘くておいしい味と豊かな色と季節の旬の香りを醸す、三拍子揃った人気の柑橘です。
収穫時期2月〜3月

大三島生産者出荷組合:0897-83-0478
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内 大三島名産 デコポン

味と香りともにみかんの王様。段々畑で栽培し育ったたヒメポンは、甘味と酸味のバランスが微妙で、果皮も剥きやすい。
収穫時期2月〜4月

大三島生産者出荷組合:0897-83-0478
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内 大三島名産 八朔

独特の食感と味が人気の柑橘です。果皮や果肉が紅く、甘味が濃いのも特徴です。
収穫時期1月〜2月

大三島生産者出荷組合:0897-83-0478
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内 大三島名産 甘夏

甘夏ならではの爽やかな酸味と味は、八朔党と人気を二分するみかんです。
収穫時期3月〜4月

大三島生産者出荷組合:0897-83-0478
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内 大三島名産 早生みかん

温州みかんに先駆けて収穫出荷される、味と香りを楽しめます。
収穫時期10月〜12月

大三島生産者出荷組合:0897-83-0478
今治市大三島支所:0897-82-0500


瀬戸内 大三島名産 温州みかん

みかんの蜜柑の味が楽しめます。特に完熟蜜柑は最高の味です。
収穫時期12月〜2月

大三島生産者出荷組合:0897-83-0478
今治市大三島支所:0897-82-0500


大三島名産物伝統の塩 伯方の塩

江戸時代、瀬戸内の塩づくりが盛んになり日本有数の塩田地帯に発展、江戸末期には日本の製塩の80%〜90%を占めた。時代変化の中で県内で最後まで残った伯方島塩田が1971年廃止になり。塩田塩を残す市民運動が始まり5万人の署名と資金が集り、1973年に許可され「伯方の塩」が生れました。伯方塩業株式会社では、自然塩存在運動の精神を受け継ぎより良い食用塩の普及と製造を続けています。製造工程などの工場見学ができますので是非お訪ね下さい。

伯方塩業株式会大三島工場:0897-82-0660
今治市大三島支所:0897-82-0500


三島水軍鶴姫まつり

瀬戸内海で勇猛果敵に戦った能島村上水軍の五代目総大将村上武吉を始今に名を残している。唯一の女性戦士・鶴姫は、天正10年(1541)三島水軍の大将であり激戦の果てに討ち死にした兄に代わって三島水軍を率いた姫。毎年夏に鶴姫伝説にちなんだ「三島水軍まつり」を開催する。450年前の鶴姫の鎧を所蔵し日本総鎮守といわれ、海の神・戦いの神として尊崇をあつめる「大山祇神社」から、宮浦港までを武者行列が続き壮観な戦国絵巻を再現し歴史を伝えている。

大三島町商工会v0897-82-0795
今治市大三島支所:0897-82-0500


今治市伝統産業 タオル

18世紀江戸時代に今治地方では白木綿が生産されるようになり、明治19年綿ネル製織を開始、明治27年に阿部平助氏が綿ネル機械を改良して、タオル製造が開始されるようになりました。昭和59年頃からコンピュータの導入により、生産額が急増。現在機械台数約4,000台、従業員約3,000人、年間出荷額約500億円。全国生産60%を占め、質量共に日本一を誇っています。

今治市産業振興部観光課:0898-36-1541