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栃木県はがの郷（真岡線）二宮町 日本一いちごの里の名産品体験交流

二宮町のいちご
いちごのまち二宮町は、いちご生産高日本一です。勿論その味は折り紙付。いちごの町ならではの本場の風味を、いちごの里二宮町の農家で味わってみて下さい。
二宮町のいちごは、昭和31年に東物井地区の6名の農業研究会によって栽培が始められ、ハウス栽培の普及と品質改良や栽培向上を重ねて、「日本一」のいちごの里を結実させています。
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二宮町のいちごは、毎年10月から翌年5月の間が旬。みずみずしい緑の葉の中に可憐な白い花を咲かせ、果実が熟すと、町中がその甘い香りに 包まれます。いちご狩り農家もあります。
毎年5月には「いちご祭り」が開催されており、二宮の町じゅうが、いちご祭りになります。
二宮町商工観光課
：0285-74-5322
道の駅にのみや
栃木県で2番目に指定された、「道の駅」尊徳物産館では、町の特産品の販売や軽食が取れるレストランもあります。
道の駅にのみや
：0285-73-1110
協力：二宮町経済課
名物いちごまつり いちご生産日本一二宮町の“名物いちごまつり”が、毎年5月に開催されている。
二宮町経済課：0285-74-5025
二宮町の銘菓「二宮の梅」や「蟠竜もなか」は、和菓店が誇る自慢の銘菓です。
二宮町商工会：0285-74-0324